医院紹介

大谷歯科矯正歯科のコンセプト

お口の中の2大疾患として、「虫歯」「歯周病」が挙げられます。
みなさんは、虫歯や歯周病になったら、その時に治療すれば良いと思っていませんか?

風邪、頭痛、腹痛、など日常で起こる病気の大半は、医療機関を受診することでほとんど治癒します。言い換えれば、「治る」と言うことは、「病気になる前と同じ状態に戻る」ということです。

しかし、「虫歯」や「歯周病」は、一度発症すると、本当に早期発見であった場合を除いて、自然治癒が望めないばかりか、たとえ歯科医院を受診して十分な治療を受けたとしても、完全には元の状態には戻りません。

「虫歯」は悪くなった歯を削り、金属や樹脂など人工物を詰めなければいけません。
また、「歯周病」に罹患して減ってしまった骨を元の状態に戻すのは、ある特別な条件の場合を除いて不可能なのです。

ベビーブームと言われた昭和30年〜40年代は、重度の虫歯を持つ子供が多く、歯科医院に順番待ちの列ができる状態でした。
その結果、日本では歯科医師数を増やし、「歯を削って詰める」「悪くなった歯を抜く」といった治療を数十年にわたって続けてきました。
きっと、当時の歯科医師の先輩達は、必死になって治療にあたっていたことでしょう。

しかし、現在、日本人の虫歯罹患率は1人あたり平均約9本と、先進国の中では最低レベルです。

なぜでしょうか?

「歯を削ったり、抜いたりする治療」に時間をとられてすぎて、「どうしたら虫歯や歯周病にならないか?」ということを患者様へ伝えてこなかったからではないでしょうか。

現代の日本の医療は、大きな曲がり角に入っています。歯科医師数は需要に対して過剰で、景気も冷え込み、歯科医院の経営状況は年々悪化していると言われています。
「予防に力を入れていますよ」とか「なるべく歯を削らない治療を心がけていますよ」という言葉を、最近の歯科医院ではよく耳にするかもしれませんが、保険診療を行なう上で、一人一人の患者様にゆっくりと時間を割く余裕はないのが現状です。
ある一定の収入を保つために、結局は、「削って」「詰めて」「歯磨きがんばれよ!」と一言伝えて帰してしまうだけになっているのです。

これでは、結局のところ数十年前の歯科治療と一緒ですね。

大谷歯科矯正歯科では、「痛い」「咬めない」「見た目がわるい」などの最初の症状を改善したあとに、歯の大切さについてお話する時間、「歯のはなし」を来院してくださったすべての患者様に、無料でお伝えします。

予防とは、「歯磨き」と「定期検診」を行なうことではありません。
歯の病気になることを未然に防ぎ、健康な状態を維持することこそが、「真の予防」ではないでしょうか?

「そのために、何をすべきか?」多くの患者様は知りません。

我々は、「保険制度上、十分な時間がとれないから。」という理由で、こんな大切なことを患者様に伝えなくてもよいのでしょうか?

大谷歯科矯正歯科の目指すべき目標は、患者さんと呼ばれる前の皆さんにお会いして、健康なお口の維持をお手伝いすることです。

「あの病院に行けば、歯を大切にしてくれる。」そう言っていただけるような歯科医院でありたいと、心から強く願っています。

大谷歯科矯正歯科
院長 大谷 淳二

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